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飛鳥時代から続く伝統技法『截金“kirikane”』
焼き合わせ厚みを持たせた金箔を、細い直線状や◯△◇などの形に切り分け文様を施します。

見る、から手に触れる伝統工芸へ。
その繊細さから本来は鑑賞対象であった截金ですが、耐久性を上げる独自の技法“漆截金”によりアクセサリーへと生まれ変わりました。