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青海波文様 “seigaiha” (ピアス)
¥17,800
“青海波文様” 波の形から生まれた伝統文様。 古代エジプトやペルシアをはじめに世界各国で使われる伝統文様でありシルクロードを経て日本に伝わりました。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を、竹刃を使い細い金糸状や、四角、三角、丸などに切り分けて、それらの金箔で文様を施す伝統技法“截金kirikane”から生れたアクセサリーです。 古来よりある日本の伝統文様をモチーフに“伝統をモダンに、スマートに。” をテーマにしてデザインしています。 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ:全直径/5.4cm 木パーツ厚み/0.6mm 金具:14kgf 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。
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組亀甲 “kumikikkou” (ピアス)
¥17,800
“亀甲文様” 亀の甲羅の形から生まれた伝統文様。 日本では昔から吉祥文様として縁起の良い文様として親しまれてきました。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を、竹刃を使い細い金糸状や、四角、三角、丸などに切り分けて、それらの金箔で文様を施す伝統技法“截金kirikane”から生れたアクセサリーです。 古来よりある日本の伝統文様をモチーフに“伝統をモダンに、スマートに。” をテーマにしてデザインしています。 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ:全直径/5.5cm 木パーツ厚み/0.6mm 金具:14kgf 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。
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※soldout※ 縞 “shima”(ピアス)
¥16,800
※sold out※ こちの商品は完売いたしました。オーダー制作に関しましてはメッセージよりお問い合わせください。 “縞文様” 江戸時代には粋な文様の代表格として流行しました。 シンプルなストライプは現代でもよく見られるクールなデザインです。 『ピアス』 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ:木パーツ部分/0.6cm×0.6cm×4.5cm 金具:14kgf(フック部分) 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。
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波 “nami” (帯留め)
¥24,800
Nami “波” 正面の上下と裏面上下部分を、魚の形に彫りだし、平面部分にはその魚が泳いでいるような波の紋様を截金で施しました。夏の着物の装いにぴったりの帯留めです。 材:紫檀(銘木の代表格でもある紫檀。赤い色味で、木目の美しい木材です。) サイズ:木パーツ部分/横2.4cm×縦1.6cm×1厚1.0cm 金具:金属(通し穴サイズ1.3cm×0.5cm) 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。
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亀甲 “kikkou” ( 帯留め)
¥19,800
“亀甲文様” 亀の甲羅の形から生まれた伝統文様。 日本では昔から吉祥文様として縁起の良い文様として親しまれてきました。 『帯留め』 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ:モチーフ部分/直径5.0cm×高さ2.5cm ×厚み0.5cm 裏金具の穴サイズ/1.5cm×0.5cm 金具:金属 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。
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※sold out※ 線 “line”(ピアス)
¥11,800
※sold out※ こちの商品は完売いたしました。オーダー制作に関しましてはメッセージよりお問い合わせください。 “線” 文様は、一本の線から始まります。 潔く、美しいデザイン原点。 シンプルながらも、金糸の輝きが映えるデザインです。 『ピアス』 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ:木パーツ部分/1.0cm×0.7cm×1.0cm 金具:チタン 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。
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※sold out※ 線 “line”(ブレスレット)
¥11,800
※sold out※ こちらは現在品切れとなっております。 “線” 文様は、一本の線から始まります。 潔く、美しいデザイン原点。 シンプルながらも、金糸の輝きが映えるデザインです。 『ブレスレット』 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ:モチーフ部分/2.0×0.8×1.0 全直径約19.5cm 紐:フリーメタリコ(銅繊維を筒状に織り上げたイタリア生まれの素材です。ゴールド2色とシルバーで編み上げています。) 金具:金属 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。
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※sold out※ 線 “line” (ピアス)
¥11,800
SOLD OUT
※sold out※ こちの商品は完売いたしました。オーダー制作に関しましてはメッセージよりお問い合わせください。 線 “line” 今やラインといえば通話やメッセージのやり取りができるツールですが、その本来の意味は、《線》そして《列》。 ただの一本の線が列をなして、まっすぐに伸びたり曲がったり、そのシンプルな動き、まさに動線から様々な文様が枝分かれのように生み出されていることを思うと、単純な形のなかにも起源としての尊さを感じます。 正面は1.1cm厚さは0.7cmと厚めに製材しましたので手に持ったときコロコロとした光を放つ小さな石のような感覚。 デザインもシンプルで、男性にも女性にも身につけていただけると思います。 普段使いにも正装時にも相性がいいです。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を、竹刃を使い細い金糸状や、四角、三角、丸などに切り分けて、それらの金箔で文様を施す伝統技法“截金kirikane”から生れたアクセサリーです。 古来よりある日本の伝統文様をモチーフに“伝統をモダンに、スマートに。” をテーマにしてデザインしています。 『ピアス』 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ:木パーツ部分/ 1.1cmの正三角形、厚さ0.7cm 金具:チタン 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。
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線 “line”(チョーカー)
¥15,800
Line “ライン” 今やラインといえば通話やメッセージのやり取りができるツールですが、その本来の意味は、《線》そして《列》。 ただの一本の線が列をなして、まっすぐに伸びたり曲がったり、そのシンプルな動き、まさに動線から様々な文様が枝分かれのように生み出されていることを思うと、単純な形のなかにも起源としての尊さを感じます。 正面から下部にかけて施された截金文様は、どの角度から見ても印象的に輝きます。 デザインもシンプルで、男性にも女性にも身につけていただけると思います。 普段使いにも正装時にも相性がいいです。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を、竹刃を使い細い金糸状や、四角、三角、丸などに切り分けて、それらの金箔で文様を施す伝統技法“截金kirikane”から生れたアクセサリーです。 古来よりある日本の伝統文様をモチーフに“伝統をモダンに、スマートに。” をテーマにしてデザインしています。 『チョーカー』 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ: 木パーツ部分/ 1.1cmの正方形、厚さ0.8cm ×2つ チョーカー部分/ 直径約12cm 金具:14KGF 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。
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結 “musubi”(ピアス)
¥17,800
Musubi “結び” 結び文様のなかでも代表的なもののなかには、現代の生活にも身近なところで使われる熨斗袋があります。 熨斗は、アワビを薄く削いで伸ばして乾燥させたものを、寿の象徴としてお祝いの品に添えられたことが起源となっています。 その他には手紙や恋文を結んだデザインなど多岐に渡りますが、“結び”という言葉、そしてその形には、人と人の縁をつなぐ素敵な意味が込められてます。 結婚式の席や、華やかなパーティーシーンなどに、またお祝いのプレゼントにもぴったりです。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を、竹刃を使い細い金糸状や、四角、三角、丸などに切り分けて、それらの金箔で文様を施す伝統技法“截金kirikane”から生れたアクセサリーです。 古来よりある日本の伝統文様をモチーフに“伝統をモダンに、スマートに。” をテーマにしてデザインしています。 『ピアス』 材:黒檀(銘木の代表格でもある黒檀。非常に硬く、黒く光沢のでる美しい木材です。) サイズ:木パーツ部分/ 縦5cm 厚さ 0.5cm 金具:14kgf(フック部分) 【※お取り扱いについて※】 素材は木をはじめ全て自然のものを使用しています。 繊細なものですので、お取扱いにはご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【※修理について※】 末長くご愛用いただけますよう、ご相談いただければ修理させていただきます。 その際の修理費用につきましては状態を見てから決めさせていただきますので、一度写真を添付しメールにてお問い合わせをお願いいたします。(お買い上げから一年間は無料でお直しさせていただきます。) 状態によってはお直しできない場合もございます。あらかじめご了承ください。 なおその際にかかる送料につきましてはご負担いただきますようお願いいたします。 【※漆かぶれについて※】 金箔を接着する際に漆を使用しています。 お客様の体質によりましてはかぶれをひきおこす可能性があります。 ご理解いただきますようお願いいたします。 截金 “KIRIKANE” 截金は飛鳥時代から引き継がれてきた日本の伝統技法です。 4枚に焼き合わせ厚みを持たせた金箔を竹刀で切り分け、その金箔で文様を織りなします。 2本の筆を使い、1本の筆に金箔を巻きつけ、もう1本の筆でふのりをつけながら金箔を貼り付けていきます。 金箔の接着に使用されるふのりは自然素材のため強度が弱く主に仏像、仏画などの直接手に触れることのない美術品とともに発展してきました。 そこでKIRIKANEのアクセサリーは、截金の技法、表現をそのままに、耐久性を上げるためふのりの代わりに漆を代用する〝漆截金〟という独自の技法から生まれました。 1000年以上昔からある素材のみで作り上げたKIRIKANEのアクセサリー。 その素材にこだわっているのは、現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明してくれているから。 寺社仏閣などの修復も手がける截金師が、一つ一つ想いを込めて作り上げています。